用語集

用語集

基本用語

ソープ嬢
ソープランドで男性に性的サービスする女性従業員のこと。泡姫とも呼ばれる。公には一般的な女性接客係を意味する コンパニオンと呼ぶ。
部屋持ち
指名の多いソープ嬢に専用の部屋を充てること。高級店の場合、月収も数百万円を超える場合もあり、当然指名も取りにくい。 大衆・格安店でも部屋持ちのソープ嬢を置く場合もある。
上がる
女性がソープ業界から離れること。一度やめても戻ってくる(「下がる」)女性が多いといわれる。その日の仕事が終わる事も 上がるとも言う事もあるが、これはソープランド業界に限った言い方ではない。
飛ぶ
女性が辞める事を店に連絡せずに、店を辞めること。
お茶をひく
女性が客がなかなかつかずに時間を持て余している状態。江戸時代の吉原では、客のいない暇な時間に実際にお茶を挽いていたとされる。
入浴料
入店時にフロント等で男性従業員に支払う、風呂に入る為の料金。
サービス料
入浴料とは別に個室でソープ嬢に直接支払う料金。
総額
ソープランドでの客が払う総額の料金、入浴料とサービス料と指名料がその内訳。入浴料や指名料が無料や割引になっている場合や、 時間帯ごとに変わる店もある。

営業スタイル

2回戦
2回目のプレイのこと。マットで一度性交した後、休憩しベッドで二度目の性交をする場合が多い。
2輪車
ソープ嬢2人と同時にプレイをすること。3人の場合は3輪車と呼ぶ。
ダブル
1コマの価格設定しかない店で客が2倍の2コマ分入ること。例えば60分2万円の店で、 120分入ることで料金も倍になる。3コマ分であれば「トリプル」となる。

用具

スケベ椅子
ソープ嬢が客の体を洗う際、客が座る「凹字型」の椅子。座った時、男性の股間を洗いやすくするため座る部分が縦に開口している。 男性客をこの椅子に座らせ、ソープ嬢が椅子の縦開口に腕を通して男性客の股間を洗うことができる。スケベ椅子を発明したのは、 大森海岸にあるソープランドの店長という説がある。座高が高いため腰への負担がかかりにくいことや、股間を洗いやすいことなどから、 腰痛に悩む人・痔に悩む人が個人的に購入することもある。近年では「介護者が洗うのが楽」という理由から、 介護用品としても利用されている。
くぐり椅子
スケベ椅子の座高を更に高くしたもので、ソープ嬢が下に潜る形になる。スモーク色のアクリル板など薄く強度のある材質を 折り曲げた形をしており、仰向けになったソープ嬢が寝そべって通過できる。男性客をこの椅子に座らせ、ソープ嬢が通過しながら 男性客の股間を舌で舐め上げて洗うことができる。通販で購入できる程度の値段のものや、ソープランドでの使用を主な目的として 頑丈に作られた値段の張るタイプのものもある。
ゴールドチェア
スケベ椅子の発展形であり、円筒形の椅子で上部にはソープ嬢が腕を通すための開口部分がある。ゴージャス感を出すために ゴールドマイカメタリック塗装を施してあることから「ゴールドチェア」と呼ばれる。同じ椅子を色違いで「ピンクチェア」と 呼ぶものもある。岐阜の金津園をはじめ、広く使われるようになった。
浴槽
高級店では家庭用より長さ方向にかなり大き目の浴槽を用いる。浴槽には介護用の手すりが設けられているものが多く、 客はこの手すりで自身の体を支えることにより、お湯の浮力を応用したサービスを受けることができる。また、 客の頭が当たる浴槽の縁に小さなエア枕を付けてくれるところが多い。
ベッド
あからさまなベッドは置かず、マッサージ台やソファベッドのような台にタオルやマット類を敷いて即席ベッドに仕立てて使用する。
ローション
潤滑をよくするための液体で、業務用に濃縮されたものを使用時に希釈して用いる。家庭で個人的に用いるものに比して、 大量に使用して独特のサービス(ローションプレイ)に活用している。熱めのお湯で希釈し、湯冷めしないように配慮してくれている。
コンドーム
市販のものを用いている。男性器を膣に挿入する寸前に、なるべく客に悟られないように、口を使ったフェラチオで装着してくれるので、 客はいつ装着したか分からないままサービスを楽しむことが出来る。また、客が射精して精液が溜まったコンドームも、 なるべく客に悟られないように、客から体を離すときに上手に取り外しこっそり捨ててくれる。なおノースキンの時は、 なるべく膣から客の精液が漏れ出さないようにして体を離し、洗い場で膣から精液を洗い流している。
スチームバス
顔だけを出して入るスチームバスが置かれていることがあるが、使われることはない。

サービス

アワ踊り
マットの上にローションをまき、ソープ嬢が体をすりつけて客の全身を洗う行為 (自分の陰毛や乳房等をタワシやスポンジのように用いる)。手で男性器を刺激しながら行うことが多い。 阿波踊りの阿波と泡(アワ)をかけた言葉。以前は本当に石けんを泡立てたものを用いていたので文字通り 「泡踊り」だったのだが、石けんはソープ嬢の肌を荒らすため、現在はローションが使われている。そのため泡が出ないので、 現在は「ボディ洗い」や「マットプレイ」と呼ぶのが一般的。ただし最近は肌を荒らしにくいボディシャンプーが出てきたため、 それをローションに混ぜて泡立てて用いることもある。
潜望鏡
ソープ嬢と客が一緒に風呂に入り、客が腰を浮かせ、勃起した男性器が水面上に出たところをソープ嬢が口で愛撫する行為。 男性器を潜望鏡にたとえている。
つぼ洗
客に指を立てさせ、その指をソープ嬢の膣に差し入れて洗う行為。指だけでなく勃起した男性器をソープ嬢の膣に差し入れることも あるが、洗いが目的なので数秒で終わり本格的な性交には至らない。
たわし洗い
客の腕や脚にソープ嬢がまたがって陰毛を擦り付けて洗う行為。陰毛を「たわし」にたとえている。
椅子洗い
スケベ椅子やくぐり椅子等に座った客の身体をソープ嬢が身体全体を使って洗う事。
花時計
挿入したままソープ嬢が回転する事。
NS
「ノースキン」の略で、サービス時にコンドームを使用しないこと。ソープ嬢は避妊のためピルを服用するが、 性行為感染症の予防の観点ではあまり好ましくない。かつてはコンドーム不使用が当然であった時代もあるが、 現代ではこのサービスを行うのはソープ嬢により、格安店(おおまかな目安として、60分2万円以下の店舗)でも コンドームを付けないソープ嬢がいたり、高級店(前述と同様に120分6~7万円以上)でもコンドームを着用するソープ嬢がいる。 また、店自体がコンドームを義務付けている場合がある。
中出し
「ノースキン」で膣の中に射精すること。

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